R店 経営実践編 NO5
事業の方向・本年の目標の確認、問題点の確認と対策等について、年4回(3ヶ月に一回)予定しているミーティングの本年第一回目を本日実施する予定です。
その際、R店様から参加していただくことになりました。
組織内の情報の共有化などについて、宮崎農機具店のやり方に触れていただこうと思います。
ミーティングのやり方は、毎回工夫しながら当店に合う形を模索してきました。
今定着している形を整理してみます。
①会議予定日の一週間ほど前にあらかじめアンケート用紙を全員に配布する。
②アンケート用紙の内容
- 我々の事業の社会的意義の再確認(宮崎)
- 本年の目標の再確認(宮崎)
- 今回のミーティングのねらい確認(宮崎)
- 日常業務についての問題点・提案など(各自)
(書くことが苦手な人には無理やり強制はしない。当日口頭で。又他の人の提案に対する発言で)
④アンケート用紙はすべてスキャナーで取り込んでおく。
⑤当日のプログラムを用意し、いつまでには終了するかをはっきりさせておく。
⑥司会進行を誰がするか提案。今回は互選で宮崎。
⑦提案者が各自の提案についての概略を説明し、全員で討議する。
⑧議事録係りをあらかじめ決めておく。彼がすべての討議に対する対策が生み出された場合、それを明記する。
⑨時間が掛かりそうな大きなテーマ・深いテーマについては日をあらためて検討する。
全体のバランスを意識する。
⑩グーグルドキュメントにて議事録を掲載公表する。
⑪全員がそれを確認しチェックし加筆訂正する。
⑫一定の期間が過ぎたらプリントアウトし全員に回覧。
⑬新たなルールが生まれた場合、日常に定着したかどうかの管理・チェック・確認・修正の工程を用意しておく。ここがおろそかになると単に話しが盛り上がっただけで、現実を変えたことにはならないので、ここがとても大切な工程となる。
完成された形で宮崎農機具店で現実に稼動しているわけではなく、ここを目指して毎回創意工夫している途上にあるというのが正直なところですが、宮崎の農機具店の日頃の業務運営のやり方を少しでもよくしていこうという機運はものすごく盛り上がってきております。
売上げを闇雲に伸ばすことよりも、それは結果であり、当然にやるべき営みに少しずつ気がつき手を加え、自己修正を続けることが更に重要な点だと思います。
日々の業務の中には至らない人間の光と影がすべて入っております。
自分自身の光と影に少しでも気づき修正していく、これはまさに『よく生きる』ことそのものではないかとも思っております。
This entry was posted on 金曜日, 3月 12th, 2010 at 12:09 and is filed under 自社ノウハウの他社への転用. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.








