時代の波乗り法 no13 【5W1H】

時代が大きく変化しつつある時に、最も大切になってくるのが5W1Hの中で【WHY】だと思う。

要するに人生が問われるということだ。自分が何故それをし続けようとするのか、何故それに挑もうとするのか、何故今までやってきたそれに終止符を打とうとするのか?

答えは自分の中にある。

単に安定しているとか、単に続けてきたからとか、周りがみんなそうしているからとか、利益がいっぱいあるからとか・・では・・ない。

自分の心がときめくかどうかだ!

時代が特段変化せず安定していたあのころ!?

あのころ大切だったのは【WHY】ではなく、【HOW】だった。

問題なのはやり方、ノウハウ。重箱の隅をつつくような様式美が重要視されていた。

でも、今は違う。

事業のやり方の細かなところのみにこだわって済むような時代ではないと思う。

【HOW】ではなく、【WHY】

自分は何故それをしようとするのか!

モチベーションが問われているのだし、その営みの背景には必ず心を揺るがす感動的なストーリーが無ければならない。

だって人生かけてんだもの!

感動的ストーリーをテレビの中だけの話にしてはならない。

いま・ここ、にいる自分は 【奇跡】以外の何者でもないのだから・・・

そのことを忘れてしまったら、【生きる】とはまるで機械仕掛けのような惰性以外の何者でもなくなってしまうのだから!

もっとも、WHYを問わない惰性に埋没している人が多いからこそ、同じ発想・同じやり口に滑り落ち、競争が始まっていくわけで・・

そこに埋没している人たちは、人生はそんな甘いもんじゃない、死ぬか生きるかだ!という人生観を固めてしまうようです。

そうなるとそれ以外の世界観(競争ではなく、独創的な愛と創意工夫と相互扶助の世界観)が同じ時空の中に存在することが理解できず、信じてもらえないわけです。

みんな、自分の信ずる信念体系の中で生きているんだな~、と最近強く感じます。

でも、そのような姿勢のまま競争社会の中に埋没したまま生きていては、【成功】も【幸福】も【感動】も【感謝】も実体の無い言葉だけとしか感じられないでしょう。

で、そんな信念体系の中にからめとられたままでは、「人と地球に優しく」とか「環境に優しい」とか言葉をもてあそんでみたところで、本格的な影響力を世の中に与えることは出来ないでしょう。

自分の中の【WHY】を今一度覗き込み、吟味し古いパラダイムの中にいることを自覚できなければ、今世の中を覆いつくそうとしている新しいパラダイムの波を理解することは出来ないと思います。

This entry was posted on 木曜日, 2月 11th, 2010 at 19:12 and is filed under 時代の波乗り法. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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